スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ORANGE・稽古

まだ昨日の悲しみが残るまま

いよいよ、ORANGEの稽古に初参加☆

今日は稽古の他に
神戸の消防士さんが来てくださり
震災当時の話や消防士さんの話を聞かせていただきました。




現在消防士になって27年目の方で
震災当時、あの大火災が起こった長田区の救助隊長をされていたそうです。


震災直後は本部からの指令が届かず
とにかく周りの市民の人たちと協力して救助にあたった。
    現場から現場へ、使えそうなありとあらゆる道具を借りての救助。
長田区の火事では、水道管が壊れていたので
近くの小学校のプールや工業用水など
少ない水をとにかく必死で探して使った。
気がつくと自分の防火服が丸焦げな状態。

無数にある現場
    「人を助けるのがおまえらの仕事やろ!!」
    罵声も飛び交う…
家の梁に下敷きになった子供の声が消え、手が冷たくなり
悲しみに暮れる家族の方が
 「次へ行ってください…」と言ってくださる。

須磨体育館は遺体安置所になっていた
埋め尽くされた体育館
家族のすすり泣く声
身元確認のために写真を撮ろうとする警察の方も
泣いて撮ることができない…

大人になってこんなに泣くことがあるんだ…
 辛い言葉 助けられなかった人達 自分の無力さ…

同じ隊員の家族が亡くなったとの情報
“自分もいつ死ぬかわからない”ことに気がつく
できるだけ家族と連絡をとりつつの救助が続いた。


震災後、神戸の街はひとまわり大きくなった。
防災に対する意識
助け合うことの大切さ

震災以降、熱意を持った職員が増えた。
昔も今も変わらない消防士の訓練とは
“仲間意識”を持つこと
訓練中から脱落者を出さない
倒れそうになっている者がいれば
おぶってでも帰る。
“チームワーク”
作り出すものでなく、自然にうまれる。


もちろん号泣しながら聞いていた。
命がけの仕事
守るべきものがたくさんある人たち

チンチン電車も元女学生の話をたくさん聞くことができましたが、
やはり今回も当事者から伝えてもらうことの大切さを
ひしひしと感じました。
この「ORANGE」に
新たな魂を吹き込んで
今回もきっと素晴らしい作品になると思います。
私もその一員になれるよう
あと二週間を過ごそうと思います。




スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

吉岡 澄(よしおか きよみ)

Author:吉岡 澄(よしおか きよみ)
本名:森島澄(もりしまきよみ)

6月10日生


2012年2月デュオ『しばいぬ』結成。
メンバー:吉岡澄・西村牧子
しばいぬブログ
  http://ameblo.jp/shibainu-2012
2012年6月23日のライブで初オリジナルソング「幸せの種」を発表

作詞:吉岡澄 西村牧子 
作曲:高木雅弘 吉岡澄

子供も大人も口ずさめるような曲を…。ご視聴くだされば幸いです

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
FC2カウンター
お問い合わせ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。